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ヤスミン(超低用量ピル)


¥2,430


ヤスミン卵胞ホルモンであるエストロゲンと、黄体ホルモンであるプロゲストゲンという2種類の女性ホルモンが含まれている超低用量避妊薬です。ドイツバイエル社が製造販売しています。ヤスミンは望ましくない妊娠を防ぐために現在、最もよく処方されている高性能の低用量避妊薬になります。従来の避妊用ピルにみられたむくみや体重増加などの副作用が大幅に減少され、より安心して服用することができるので世界的に大人気のお薬です。ヤスミンは正しく服用した時に99%以上の高い避妊効果をもたらすことができます。

 


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主要有効成分: エチニルエストラジオール + ドロスピレノンの働き

ヤスミン卵胞ホルモンであるエストロゲンと、黄体ホルモンであるプロゲストゲンという2種類の女性ホルモンが含まれている超低用量避妊薬です。ドイツバイエル社が製造販売しています。

ヤスミンは望ましくない妊娠を防ぐために現在、最もよく処方されている高性能の低用量避妊薬になります。従来の避妊用ピルにみられたむくみや体重増加などの副作用が大幅に減少され、より安心して服用することができるので世界的に大人気のお薬です。ヤスミンは正しく服用した時に99%以上の高い避妊効果をもたらすことができます。

ヤスミンは、特に重く痛みを伴う不規則な生理の症状である月経困難症の女性に処方されることがあります。ヤスミンを服用すると、より軽く、痛みの少ない、規則的な生理の周期になります。

ヤスミン子宮組織の厚さを減少させる効果があります。この効果には2つの素晴らしい利点があります。1つ目は子宮内膜がんのリスクを低下させる作用で、2つ目は生理を軽くする作用です。研究において、ヤスミンは大多数の女性において生理をより軽くし、痛みや出血量を減らすことが確認されています。また、生理に伴う生理前のイライラや頭痛、うつな気分などのPMS(月経前症候群)の症状を軽減させることができます。

ヤスミンは、ニキビなどの皮膚の症状を改善させる優れた効果もあることが確認されています。通常のニキビの治療法で治らなかった重症のニキビを治療するために処方されることがあるお薬です。

ヤスミンは、超低容量ピルで避妊を行うことを考える健康な女性に最もおすすめすることができる クオリティの高いお薬です。超低容量ピルを毎日服用する避妊方法は、現在可能な避妊方法のうちで最も確実な避妊方法になります。

 

 

効果効能

ヤスミンの各錠剤には、卵胞ホルモンである有効成分エチニルエストラジオール0.03ミリグラム黄体ホルモンである有効成分ドロスピレノン3mg含まれています。これらのホルモンは自然に存在する女性ホルモンのエストロゲンとプロゲステロンを、人工的に製造し組み合わされたものです。

ヤスミンのような2種類の女性ホルモンが組み合わされた低用量ピルは主に、3つの方法で避妊効果をもたらします。

第一に、毎月卵巣が卵子を放出しないように、排卵を止めることによって避妊効果をもたらします。第二に子宮頸部の粘液の厚さを増やし精子が膣から子宮に入りにくくします。第三に子宮内膜を薄くすることで、受精卵がそこに埋め込まれ育ちにくくします

 

 

服用方法

1)ヤスミンの服用方法

ヤスミンの錠剤は、曜日が記されたカレンダーのシートパックに入っています。

21日間毎日同じ時間に錠剤を1つを服用し、その後の7日間(22日〜28日)は休薬してください。

7日間の休薬中に、通常の生理に似た出血があります。

まだ出血が続いていても、7日間の休薬期間が終わったら29日目から次のパックを開始してください。

 

2)ヤスミンの服用を逃した場合

・通常のヤスミンの服用時間に服用し忘れてしまったら、思い出した時にすぐヤスミンを服用してください。24時間以上通常のヤスミンの服用時間よりも遅れてしまった場合は、以下の手順に従ってください。

ヤスミンを1錠飲み忘れてしまった場合は、すぐできるだけ早く1錠を服用するようにしてください。次の日に2錠服用することになってしまっても、いつものペースを守って服用し続けてください。

ヤスミンを2錠飲み忘れてしまった場合は、避妊効果をもたらすことはできません。しかし、2日後に同時に2錠を服用することになったとしても、できるだけ早く飲み忘れてしまった薬を飲んでください。いつものペースを守って服用し続けてください。それからの7日間は、避妊効果がありませんので、コンドームのような追加の避妊方法を使用してください。

・飲み忘れた場合の服用方法の詳細は、医師か薬剤師に確認してください。

 

 

副作用

1) 一般的な副作用

  • 気分が悪くなる
  • 頭痛
  • 胸の痛みや圧痛
  • 生理の出血量の変化
  • 生理が軽くなったり、止まる

 

2) その他の潜在的な副作用

  • むくみ
  • 性行為の変化
  • 血圧の上昇
  • 皮膚の変化
  • 脳卒中や心臓発作の原因となる動脈の血栓を発症するリスクが増加
  • 深部静脈血栓症や肺塞栓症など、静脈に血栓が入るリスクの増加

 

 

使用上の注意

1) 以下の状況におられる方はヤスミンの服用を避けてください。

  • 35歳以上で喫煙している方
  • 肥満の方
  • 足に血栓がある方(深部静脈血栓症)
  • 肺に血栓がある方(肺塞栓症)
  • 心臓発作、狭心症、脳卒中または小脳卒中を経験したことが有る方
  • 高血圧の方
  • 血管疾患の方
  • 心房細動と呼ばれる心臓弁疾患
  • 不整脈の方
  • 血液凝固のリスクを高める血液障害の方(抗リン脂質症候群、第V因子ライデンなど)
  • 眼、腎臓または神経に影響を及ぼす合併症を伴う重度の糖尿病を有する方
  • 閃輝暗点(せんきあんてん)を伴う片頭痛持ちの方
  • 過去5年間に乳がんを患った方
  • 重度の肝臓疾患の方
  • 胆嚢疾患の方
  • コレステロール値が高い方
  • ご家族の中に血栓症になったことがある方がおられる方
  • クローン病または潰瘍性大腸炎の方

 

2)アレルギー体質の方

ヤスミンを服用する前に、アレルギーがある場合は医師または薬剤師に相談してください。ヤスミンには、アレルギー反応やその他の問題を引き起こす不活性成分が含まれている可能性があります。詳細は、薬剤師に相談してください。

 

3)その他の注意点

・手術がある場合など、長期間動かない状況になれば、静脈に血栓が入るリスクが一時的に高まります。予定されている手術の4〜6週間前にヤスミンの服用を中止する必要があります。ベッドに長期間寝たきりになる場合や、石膏などで脚を固定する場合も服用をやめる必要があります。完全に回復してから動き出しても、少なくとも2週間は、服用を開始しないでください。

・3時間以上座っている状態が続く長旅をしている場合、血栓のリスクも高まります。長い飛行機の旅などを控えている場合は医師に相談してください。

・錠剤を服用してから2時間以内に嘔吐すると、気分が良くなってからすぐに1錠を服用しなければなりません。その後、通常の時間に戻って、次の錠剤を服用してください。

・24時間以上の重度の下痢をしている場合、お薬の効果を低下させる可能性があります。医師に相談してください。

・ヤスミンの服用を始める前に、既に他の薬を服用している場合は、医師または薬剤師に伝えてください。

 

 

ヤスミンの併用禁忌薬と併用注意薬

抗てんかん薬

ラモトリギン、カルバマゼピン、オクスカルバゼピン、フェノバルビタール、プリミドン、フェニトイン、トピラマートなど

 

HIV治療薬

コビテスタット、エファビレンツ、ネビラピン、リトナビルなど

 

抗真菌薬

グリセオフルビンなど

 

・精神刺激薬

モダフィニルなど

 

・結核治療薬(抗生物質)

リファブチン、リファンピシン

 

セントジョンズワート

 

・肥満症治療薬

オルリスタット(ゼニカル)

 

* この他にも、併用すると危険な医薬品やサプリメントなどもありますので、服用している全てのお薬を医師または薬剤師に知らせて、併用禁忌薬と併用注意薬を確認してください。

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